56 posts tagged “creative commons”
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。今回は(天文界隈では)最近話題の木星表面の衝突痕の画像です。木星表面の衝突痕については以前紹介しましたね。 Flickr のページへ行くとアニメーションで見ることができます。
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。今回は先日 7/22 の日食の写真です。第2接触時の通称「ダイアモンドリング」の写真ですね。綺麗ですねぇ。
CCJP が「日本版フェアユース導入についてのアンケート」を実施しています。
ということです。現在このフェアユースの導入の是非をめぐって議論が行われていますが, CCJP では広くアンケートを行って,その結果を「著作権法改正(日本版フェアユース導入)の議論の場に提出する予定」だそうです。フェアユースとは、分かり易くいうと、作品(著作物)の利用が「フェア」であると思われる一定の条件に当てはまる場合には、その作品について権利を持っている人(著作権者)の許可をもらわなくても、合法に利用ができるという制度のことです。
ネットでは気軽にブログ記事や写真をアップする私たちも権利者であり,また一方では著作物の利用者でもあります。この機会に著作権について考え,そして是非アンケートに答えてみてください。
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。今回は,先月2月に地球に再接近したルーリン彗星です。地球から見てちょうど太陽の真裏に位置していたので夜中でも見えたそうですが,私は残念ながら見てません。
CCJP のサイトを覗いたら, CC-license 3.0 の日本版のドラフトが公開されていました。
CC-license の日本版は単に本家版(Unpoted Version)を日本語に訳しているわけではなく,法律の専門家の方々によって日本の法律(著作権法)との整合をとれるよう配慮されています。
内容については本家で紹介します,そのうちに。
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。今回はオバマ次期アメリカ大統領の写真。 Creative Commons のブログで知ったんだけど,彼の Flickr photostream があって,しかも CC-license 下で公開されている。多分運営しているのは彼自身ではなくて彼のスタッフなんだろうけど, by-nc-sa (非営利であれば改変も可。ただし公開する場合は同じライセンスで公開すること)で公開するなんて,でれぇ太っ腹。
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。オリオン座の隣,いっかくじゅう座にある散光星雲です。写真のとおりバラの花飾りのように見えることから「バラ星雲」と呼ばれています。秋よりは冬の天体って感じですけど。それにしてもキレイですね。
Flickr にアップされている写真からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の面白い写真を紹介する,名付けて "CC Picture of the Day"。今回のこの写真は面白いですね。なんか凄く神秘的な感じ。見とれてしまいました。
えー,まずは MIAU 法人化おめでとうございます。何か色々あるようですが,個人的には MIAU の内情とかどうでもよくて,MIAU からアウトプットされるものにこそ興味があります。まだまだ組織固めと並行しての活動になると思いますが,今のところは期待しています。(寄付のひとつもしたいところですが,今年は台所事情が厳しくて CCJP への寄付もまだなんだよなぁ...)
で,早速 MIAU から「インターネットリテラシ読本」の最初のバージョンが公開されました。
とのことです。今回はネットにおける匿名の問題と(主にケータイによる)「メール依存症」について書かれています。「今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。」
このテキストは CC-license の by-sa (表示-継承)でライセンスされていて,奥付に具体的な内容がアイコンで示され分かりやすくなっています。こういう書き方はいいですよね。参考になります。ただ “Nothing in this license impairs or restricts the author's moral rights.” の記述をそのまま記載してるのはいただけませんが(笑) 念のために書いておくと,この記述は著作者人格権に関する条件です。利用許諾の第1条 a において
と書かれている部分に対応します(著作者人格権の行使は限定的であると宣言している点に注意してください)。ちなみに CC-license では,引用など利用者のために(法的に)保留されているものについては制限していません。(まぁ当たり前ですが)「また、原著作者及び実演家の名誉又は声望を害する方法で原著作物を改作、変形もしくは翻案して生じる著作物は、この利用許諾の目的においては、二次的著作物に含まれない。」
個人的な感想としては「メール依存症」についていくつか気になる点があります。
まず「依存症」と「中毒」は異なる概念です。例えば「アルコール中毒」と「アルコール依存症」はまったく別のことを指しています。中毒は過剰摂取または慢性的な摂取による「好ましからざる生理現象」を指しますが,「依存症」と言う場合は心の問題,つまり「嗜癖問題」(ある習慣への耽溺)を指します。嗜癖問題の症状には様々なレベルがあり,その中で最も重い症状(日常生活が困難なレベル)を「依存症」と呼びます。
ケータイ・メールにはまる(addict)状態を一律に「依存症」とラベリングしてしまうのは問題があると思います。もちろん「依存症」と言っていいほどの重症になる場合もあるのかもしれませんが,通常は「依存」よりもう少し軽い「乱用」程度でいいんじゃないでしょうか。また嗜癖問題については目に見える行動を改善・回避しただけでは根本的な解決になりません。大抵は背景となる「心の問題」を抱えています。その部分を無視して目に見えるところだけを直しても,別の嗜癖にシフトするかもっと酷い状態に陥る可能性もあります。特に思春期は親子関係や友人関係が変化する時期でもあり,そうした不安定な状態が「メール依存症」として顕れている可能性もあります。つまり「メール依存症から脱出する5 つのステップ」には続きがあり,その続きこそがより重要なのです。
まぁ,こういったことは既に議論の上なのかも知れませんが,それにしても迂闊な表現が多い気がします。またこの手の問題を子どもの問題としてしまうのもどうかと思います。権威的な態度をとる親を忌避するために友人とのメールによるコミュニケーションにはまってる可能性だってあるのです。「メール依存症」に関しては(MIAU の教科書に載せるかどうかは別にして)もう少し掘り下げて考えていったほうがいいんじゃないかと思ったりします。






