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Twitter で教えてもらったのですが,国立天文台が日本の暦象について Google Calender で公開しているようです。
(1/12 追記)
上記ページのカレンダー右下部にある「+ Google カレンダー」ボタンを押すと自分の Google カレンダーに取り込めるようです。コメントでの指摘ありがとうございます。
Googleが新ブラウザ「Google Chrome」の提供を開始しました。Google Chromeに興味はありますか?また、使ってみたいと思いますか?
W2K じゃインストールすらできないのかよ orz
ちうわけで,職場の私のマシンで試してみましたが, JavaScript まわりが速くて素敵ですね。まぁ,でも,うまく動かないページもチラホラ。 Tumblr の入力フォームで何故かリッチテキストでの編集ができなかったりとか。要素技術としては既存のブラウザのいいところを組み合わせた感じ。それで全体としてちゃんと調和がとれてるんだからたいしたものです。
でも, Google Chrome の本質は,それがただのブラウザではなく,インターネットという超巨大 OS のシェルとして機能し得るということです(まっ実際にそうなるのはまだまだ先でしょうけど)。そのために,これまで Google は様々な技術やサービスを提供してきていますし,これからもそうなっていくことでしょう。さしずめ,組込み技術としての Android やアプリケーションとして機能する Google Gear あたりが鍵となっていきそうな感じです。
ひとつの企業が隅々にまで影響を及ぼしていくことがいいことなのかどうかは分かりませんけどね。
ネットの巷で何かと話題の Google Map Street View ですが、これに関する議論(?)が Global Voices で紹介されています。
Google カレンダーって Vox に貼り付けられるんだ。
今日はお気楽な話題ではないですが, hideki さんの「故人のGmailのアカウントに家族がアクセス?」に触発されてこちらで書いてみます。関連する記事として以下も参考になるでしょう。
一方,それとは別に「遺族」と称して他人がメールボックスを乗っ取ってしまうセキュリティ上の脅威というものはあります(なんか RC サクセションの昔の歌を思い出してしまいますがw)。これはもう完全に詐欺なわけですが,それに対する Google の見解は妥当だと思います。というより企業としてはこれ以上の対応は出来ないわけで,その上で問題が発生したなら警察に行けってことですね。
メールボックスの中身を知られたくないなら PGP/GnuPG (S/MIME でもいいですが)等でメッセージそのものを暗号化してしまうか,ケータイ・ユーザがやるように片っ端から削除してしまうのが賢明です。 Gmail では暗号化を(Web メールでは)サポートしてないので,見られて困るようなやり取りは Gmail 上で行わないか,削除するかのどちらかでしょう。(Google/Gmail はアメリカのプライバシー保護団体にも目ぇ付けられているのに,そこで重要なやり取りをするのはどうかという気もするのですが,初期の頃と違って Gmail のユーザにも色々いるからなぁ。プレミアムサービスとかはどうなってるんだろう)
で,ここまでが(死にゆく)本人の話。ここからは遺される人の話です。遺された人にとって問題なのは,ひとつはネット上の交友関係が分からないことが多く彼等に通知のしようがないこと,もうひとつはネット特に Web 上のコンテンツがどうなるのかってことです。(Google のキャッシュがあるとか Internet Archive を見ればとかいう問題とは別にです)
私は2003年に大学時代の先輩を亡くしまして,通知に関しては,そのときはリアルとネットの交友関係で重なる部分があったので何とかなったのですが, Web 上のコンテンツについては本当にまいってしまいました。(海外ではどうなっているか分かりませんが)日本の Web サービスの多くは契約の相続を認めていないか相続について明文化されていません。実際,かの先輩がなくなられたときも Vector は一週間ほどでコンテンツを抹消してしまいましたし,他の ISP も数ヶ月以内には無くなっていました。(ちなみに,かの先輩のコンテンツは,ご遺族の許可を得て私が公開しています)
Web のコンテンツではそれがどこに置かれているか(つまり永続的 URL)が非常に重要ですが,コンテンツの持ち主が亡くなればそれも無くなるというわけです。例えばこの Vox ですが,利用規約を見る限りコンテンツの相続について何も記述されてなく,契約者が亡くなってしまえばコンテンツも抹消される可能性が高いです(第4条2項)。特に Vox の場合はコンテンツがオープンデータになっていない(可搬性が低い)ので, Vox 上のコンテンツが失われればオリジナルが無くなったも同然になります。しかし,このことの是非は難しいです。何故なら本人はそのサービスから離れたときにコンテンツも無くなることを最初から望んで利用していたかもしれないからです。
結局,この手の問題は遺された人がどうしたいのかってことですよね。本人の思いと遺された人の思いは別のものですし,死んでしまった後では遺された人の思いをコントロールすることはできません。ネット上のコンテンツは常に変転しているため普段はそんなことを考えたりしないでしょうが(私もかつてはそうでした),いざそのコンテンツを遺そうとしてもネットにはコンテンツを(本質的な意味で)永続的に留めておく仕組みがないんですよね。だから常に誰かがそれを管理してないと失われてしまうし,人が管理する以上は必ず相続(またはもっと一般的に継承)の問題が発生します。(まぁリアルでも似たようなことは起きますが,形あるものであれば(遺跡のように)人の管理を離れて長い時間存在しつづけることも可能ですし)
とまぁ,たまにはこんなことを考えるのもいいかもしれません。
Vox の投稿テストを兼ねて「しっぽのさきっちょ」から転載。
いまいち。
いや,
悪かないけどね。
細かいところで微妙な感じ。
ロングテールについての話はつり銭をごまかされた子供のような気分になる。
プラットフォーム上の経済活動がパレートの法則を破っているかどうかという話と,
プラットフォーム自身がビッグヘッドでぼろ儲けしてるという話は次元が違うと思うのだが。
あと,
この本の中で繰り返し書かれている「多様化」という言葉は多分「流動化」に置き換えたほうが分かりやすい。
近代化とはそれまでの「クニ」や民族といったものの多様性を捨てて流動化に向かう過程であり,
その結果が今の世界のあり様だろう。
そう考えるとこの本で書かれている「一局集中」といった言葉も歴史の必然と理解できる。