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「かぐや(SELENE)」の地形カメラ等による制御落下軌道の 3D 動画が公開されています。
6/11 の早朝,月周回衛星「かぐや(SELENE)」が予定通り月に落下しました。
本当に JAXA は広報の仕方とかデータの取り扱いとかもうちょっと真剣に考えたほうがいいと思う。 JAXA は国民の税金を使っている公的機関なんだからさ。その辺の悪いところばっかり目立ったのが「かぐや」だったような気がする。ちなみに観測データの公開は11月に入ってかららしい。まぁイトカワの時も似たような感じだったし,今更驚かないが。
JAXA の月周回衛星「かぐや(SELENE)」による画像が YouTube で公開されています。
Vox This で映像を貼り付けようと思ったけど,うまくいかないな。と思ったら YouTube 側で埋め込みが無効になってるやん。何をしてくれるねん。埋め込みできないんなら YouTube で公開する意味ないじゃん。こういうところがダメなんだよなぁ > Jaxa/NHK
2月末に締め切られた今回のキャンペーンには41万人余りの方が参加されたそうです。まぁ NASA の New Horizons のときも43万人ほどだったそうなので大健闘といえるのかもしれません。うまく月に「願い」が届けられるといいですね。(内訳を見ると日本からの応募のうち団体での応募が半分を超えているあたり何だかアレですが,まぁ細かいことは言いっこなしです)
どうやら「はやぶさ」打ち上げのときにやった「星の王子さま」キャンペーンに比べて応募者が全然少ないらしい(前回は88万人くらいの応募があった)ので,「月に願いを!」キャンペーンの応募締め切りが 2/28 までに延びました。というわけで,こちらでも改めて宣伝しておきます。なお今回のキャンペーンはメッセージがなくても名前だけの応募でも OK です。私もメッセージなしで応募しました。
1/24 の「YM コラム」ではと分析されているようですが,私から見ると明らかに広報不足。宇宙開発に莫大な費用と時間がかかるのは理解できますが,それに充てているのは私たち国民の税金であり,であるならなおさら(見え透いた駆け引きで予算を確保するのではなく)最大の顧客である国民に対して自分達の業績と将来ビジョンをアピールしていくべきだと思うのです。今回のキャンペーンはその一環として行うべきでしょう。 JAXA による宇宙開発プロジェクトは JAXA のプロジェクトではなく日本人みんなのプロジェクトであるという共通認識を得ることが重要で,それこそが「宇宙教育」に繋がっていくのです。教えるのではなく態度で示すこと,啓蒙するではなく共感を得ること,です。「応募の少ない原因の第一は、何といっても、名前だけの募集ではなく、月に願いを託す「メッセージ」を寄せてもらうというところにあるようです」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるイベントの紹介です。
応募は葉書またはネットでできます。もしあなたがネットで応募可能で英語とか気にならないなら The Planetary Society から応募するのが個人的にお薦めです。もちろん JAXA のサイトからも申し込みできますが,ネットで申し込むのに何故か住所や年齢や性別まで(必須項目で)要求してくるんですよね。 TPS からなら必須の要求項目は(SELENE に乗せる名前とメッセージ以外では)電子メールアドレスだけです。 JAXA にもこのシンプルさを見習って欲しい。余分な個人情報を抱えることはトラブルの元です。あと TPS では PDF で参加証を発行してくれます。(私の参加証はこれ)
締め切りは2007年1月31日までです。あなたも名前とメッセージを月まで届けてみませんか。
(1/28 追記: 締め切りは 2/28 までに延びました)